日本海洋重工業 — 無人防衛技術で日本の安全保障を前進

Our Vision

無人海洋インフラ
を実現する。

世界有数の広大な海域を持つ日本が、深刻な人材不足に直面するなかでも、海洋国家としての機能を維持し、そのポテンシャルを最大限に発揮していくためには、無人化・省人化を前提とした新しい運用体制への移行が不可欠です。

Senkaku Islands

最もインテリジェントで
量産可能な海洋無人機

USV Design 1USV Design 2
Simple USV
Large USV

Vessels

Mizukaze

Mizukaze
Description

高速・高機動かつ安価な小型USV。全長5mクラスのコンパクトな船体は20ftコンテナに収容可能で、島嶼周辺や沿岸域への迅速な展開に対応する。量産を前提とした設計により調達コストを抑えつつ、自律航行モードを搭載し、遠隔監視下での長時間の無人運用を実現する。

Specifications
5.0 m
Size
35+ kts
Top Speed
500 kg
Payload

Aranami

Coming Soon
Description

多目的用途に対応する次世代USV。統合センサーマストを備え、船上からのUAV発進・回収に対応する。ミッションモジュールの組み替えにより、多様な運用シナリオに柔軟に適応可能。40ftコンテナに収容でき、陸上輸送による迅速な展開にも対応する。群運用においては、状況に応じた最適な役割を動的に担い、全体としての運用効果を最大化する。

Specifications
10 m
Size
35+ kts
Top Speed
1,200 kg
Payload

Maritime Consortium

産学官で連携して、海洋コンソーシアムを構築。多様な技術を持つスタートアップ企業やアカデミアと共同で、「持続可能な無人海洋インフラ」の実現に必要な要素技術の研究開発に取り組んでいます。

UAV×USV大規模群制御
Autonomous Systems

UAV×USV大規模群制御

UAVとUSVをエッジノードとして統合し、1個ユニットとして自律行動可能な異種混成セルを構成します。ビジョンベースの隊列制御を採用することで高価なセンサに依存しない低コストかつスケーラブルな大規模群制御を実現し、海洋観測や広域モニタリングなど多様な運用にも柔軟に対応できる基盤を目指しています。

Maritime Perception
Perception

海洋デジタルツイン

海洋環境を仮想空間上に高忠実度で再現するデジタルツインの研究を進めています。波浪・潮流・水温・気象などのリアルタイムデータを統合してシミュレータ上に再構築することで、無人機運用のシミュレーションや海域モニタリング、運用シナリオの事前検証など、多様な海洋活動の最適化に活用できる基盤を構築します。

無人ステーション
Infrastructure

無人ステーション

USVの発進・回収・充電・給油といった運用オペレーションを自動化する無人ステーションの研究開発に取り組んでいます。現状では「無人」機でありながら運用の多くが人手に依存しており、この構造的課題を解消することで、真に持続可能な無人ポート構想の実現を目指しています。

水中無線給電・情報伝達
Underwater Power & Comms

水中無線給電・情報伝達

海中での無人機の長期運用には、物理コネクタに依存しないエネルギー供給と情報伝達が不可欠です。磁界共鳴方式による水中無線電力伝送と、同一経路を用いた双方向データ通信を組み合わせた一体型ドッキング技術を研究しています。これにより、UUVは海中ステーションへ自律帰投し、人手を介さず充電と観測データの同期を完了できます。

Cognitive Radio
Communications

Cognitive Radio

洋上における安定した無線通信は、海洋無人機の群運用において最重要課題のひとつです。電磁環境のリアルタイム解析と適応的な周波数選択・波形再構成により、混雑した電波環境や干渉下でも安定した通信品質を維持するCognitive Radio技術の研究に取り組んでいます。

無人ポート構想

次世代の海洋インフラを
共に創造しませんか

Partnership

研究パートナー募集

企業・研究機関・個人を問わず、技術や知見を持ち寄り協業できる方をお待ちしています。